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政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出

お知らせ

2021年11月17日

Hexabaseは、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)より受託した全研本社株式会社が政府プロジェクトとして進める「ビジョナリー経営2021」の対象企業として選出されました。

高度外国人材雇用推進総合サイト「Tebiki 」のビジョナリー経営2021というインタビューで、Hexabaseの高度外国人材の雇用事例が掲載されています。

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Hexabaseでは、CTOのSoliva Jeane Paul Banayatをはじめとして、高い技術力を持つ外国人エンジニアを数多く採用することで、高度なサービスを提供しています。

ビジョナリー経営2021とは

本プロジェクトは、国籍にとらわれずに優秀な才能を組織に取り入れていく高度外国人IT人材雇用という新しい経営手法に取り組む企業を日本全国から約100社選出し、その経営者への取材・インタビュー内容を動画やe-bookなどに仕上げて公開することで、人材受け入れのノウハウや効果などを広く共有していくことを目的とした政府プロジェクトです。その狙いは日本の技術力向上と日本経済の活性化、そしてその実現のための高度外国人材雇用の拡大にあります。

国籍、日本語能力にこだわることなく、より幅広く優秀な人材雇用を進める企業をさまざまな地域、業種、企業規模から選出。経営者の考え方や、取り組む理由、メリットやデメリット、具体的にどのように進めたのかなどを事例としてまとめあげて公開し、同じような指針を持って多様な人材による組織作りを考える多くの企業の参考としてもらうことを目指しています。

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