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HexabaseのAIドリブン開発 期間限定『90分で要件定義モックアップ作成』スピード体感キャンペーン実施中!!

プレスリリース

2024年06月28日


<本キャンペーンは7月末をもって終了いたしました。ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました>

※要件定義がすぐにできる
「AIドリブン開発アルファ版AppModeler」
についてはこちらをご参照ください。

ヘキサベースは、自社の開発プラットフォーム「Hexabase」に生成AIによるアプリ開発の自動化を行い、工数を大幅に短縮する
「AIドリブン開発」の新サービスを実装、今夏アルファ版をリリース予定です。

この度、弊社が提供する国産の開発プラットフォーム「Hexabase」と生成AI(ChatGPT)を組み合わせた
AIドリブン開発がもたらすスピードの一部を実際に試していただける
現在、期間限定『90分で要件定義モックアップ作成』スピード体感キャンペーンを実施中です。

▼お申し込みフォームはこちら

https://share.hsforms.com/1I2rVJUi_T7iYFLL0BHvNuwcbtp6


期間限定「90分で要件定義モックアップ作成」スピード体感キャンペーン実施中
ヒアリングセッション後、<90分以内>に要件定義モックアップをお送りいたします!

▼要件定義モックアップ内容(成果物)
テキストベースでのアクターごとのユースケース、アクション、機能一覧、画面一覧、
画面項目一覧、ワイヤーフレーム
※ご相談いただく内容により、異なる場合もございますご了承ください。

▼要件定義モックアップ内容例



〜当日の流れ〜
1.ヒアリング面談フォームよりお申し込み
2.オンライン面談(15分〜30分)実施
3.面談後、<90分以内>に要件定義モックアップをご送付
※その際、内容についてのアンケートをご用意しておりますのでそちらご回答ご協力のほどお願いいたします

〈こんな方におすすめ!〉
・何となくイメージはあるけどうまく言葉にできない、
 エンジニアにどう伝えて良いかわからないいとお悩みの新規事業開発担当者の方
・システム発注者の要望を最速で形にして見積・提案につなげたいSIerの方
・チームのコミュニケーション効率をあげたいPMの方


【要件定義モックアップとは?】
システム開発の現場において、「要件定義」の持つ意味は何でしょうか?
アジャイル開発なら「要件定義」はいらない?企画が固まって初めて「要件定義」に入る?
「要件定義」はそのまま開発を始められる完璧なものでなければ意味がない?

ヘキサベースは、それらはすべて正解でもあり、誤解でもあると考えています。

「要件定義」の持つ意味は、もちろん開発の拠り所となる「設計書」でもあります。「要件定義」の通りに開発を進める、という文脈での「要件定義」であればそうでしょう。しかし、我々は「要件定義」のアウトプットそのものではなく、「要件定義」のプロセスに注目しています。

「要件定義」のプロセスの持つ意味とは、開発における意思決定の分岐点を見つけ出し、検証が必要なポイントや仕様に関する論点を洗い出すことです。アジャイル開発では、リリースを重ねながら、ユーザー検証の結果をもとに開発方針を少しずつ決めていきます。そのため、はじめに全ての要件をかっちりと決める必要があるかと言えば、そうではありません。むしろ、はじめにすべてを決めないことが重要です。しかし、だからと言って、システムの全体像を理解せずにやみくもに開発と検証を重ねていくのは、品質や効率の点でリスクが大きくなります。
 
とはいえ、これまでは、「要件定義」にかかる労力と時間もそれなりに大きかったため、議論の土台のためだけに何度も「要件定義」をやり直すのは、現実的にすべてのプロジェクトで行えることではありませんでした。

ヘキサベースのAIドリブン開発では、これまで数週間、場合によっては数か月かかっていた「要件定義」の一部を、「要件定義モックアップ」として再解釈し、数時間のスピードで完了します。
「要件定義モックアップ」は、そのままそのドキュメントに沿って開発を進めるためのものではなく、
システム企画または仕様の検討に必要な論点を洗い出すためのもの
です。

「要件定義モックアップ」を作ることで、「ふわっとした企画」や「モヤっとした仕様」の解像度が上がり、「要件定義」のプロセスで行われるべき議論が活性化し、論点が明確になり、意思決定がしやすくなります。
そうすることで、企画チームと開発チームのコミュニケーションが取りやすくなり、企画チームは「検証計画」を、開発チームは「開発計画」を立てやすくなります。結果として、「設計書」という意味での「要件定義」の質も上げることが出来る、とヘキサベースは考えています。


期間限定の特別なこの機会に、
Hexabaseの新たな試みであるAIドリブン開発をぜひ”体感”してみてください!

▼お申し込みフォームはこちら

https://share.hsforms.com/1I2rVJUi_T7iYFLL0BHvNuwcbtp6

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