ENTERPRISE
エンタープライズ
Hexabaseは
エンタープライズ向けの機能が揃っています
ユーザーの役割ごとにツリー構造でアクセス権の設定が出来る、それぞれのステータスごとにアクションを紐づけが出来る、モバイルを含む独自のUI/UXが構築出来るなど、組織で使用する社内向け業務システムや、テナント管理が必須のサービスサイト・SaaSの構築など、スケーラブルなエンタープライズ向け機能を備えています。
内部統制における
『ITへの対応』を実現
内部統制を機能させるための要素として、ITツールへの対応は不可欠です
不正利用や人的ミスを防ぐため、アクセス権の制御やロールの設定を行うなど、必要な部分から小規模に導入でき、将来の拡張性を備えています。
Hexabaseのエンタープライズ向け機能は、内部統制の目的達成に必要な機能を備えながら、小さく始めても,システム全体に適用範囲を広げていけるスケーラブルな開発を実現します。

Hexabase
エンタープライズの特長
01
組織ツリーと権限管理
ユーザーをまとめる機能である「グループ」を利用すると、ユーザーの役割ごとにツリー構造でアクセス権限が設定可能です。
Hexabase では、ユーザー・グループの設定に従って、API の戻り値が自動的にフィルタされます。

02
ワークフロー
(ビジネスプロセス管理)
Hexabase を用いたシステム開発では、アイテムの状態(ステータス)と状態変化を起こすアクションを組み合わせることで、効率的かつ汎用的な画面設計が可能です。

03
パッケージング
Hexabase のアプリケーションをバックアップ・復元できる、アプリケーションテンプレートを利用することで、特定のアプリケーション環境を一時保存したり、別のワークスペースに移行したりすることが可能です。
テンプレートとして保存出来るため、他のプロジェクトに再利用することが可能です。