Free Functional
App Templates
無料 機能別アプリテンプレート
問い合わせアプリのテンプレートでは、どの企業から問い合わせがきているのか、その進捗はどうなっているのかなどを包括的に管理できます。
問い合わせをスマートに管理する機能が豊富に実装されたアプリとなっており、このテンプレートをベースに様々なサービスを作り出すことが可能です。
また、Hexabaseの機能を用いることでAPIの実装やサーバー準備などの工数を削減して実装することができます。
ログイン・問い合わせ一覧
Hexabaseアカウントでログインし、トップ画面から企業名を選択すると、特定の企業からの問い合わせを一覧で見ることができます。 また、問い合わせごとに、対応期限、担当者名、問い合わせのステータス、重要度、緊急度、優先度が表示されます。
問い合わせの追加では、そのタイトルと内容、対応期限を入力することができます。
各ステータスの変更
問い合わせ一覧の編集ボタンを押すと、対応期限、ステータス、重要度、緊急度、優先度を入力することが可能です。内容によってそれらを変えることで問い合わせを包括的に管理することができます。
ステータスは問い合わせ一覧の画面でも変更可能です。
コメント、問い合わせの削除
編集画面では問い合わせに対してコメントが可能です。
これにより、問い合わせに対する対応を社内でスムーズに行うことができます。
また、削除ボタンを押すと、問い合わせを削除することができます。
検索
問い合わせ一覧の画面では問い合わせの内容についてフリーワードで検索することができます。また、作業中、確認などのステータスを指定すると、そのステータスの案件が表示されます。トップ画面では企業名をフリーワードで検索可能です。
この問い合わせ管理アプリでは上記の機能を実装する上で以下のHexabaseAPIを使用しています。 Hexabaseを利用せずに開発しようとすると、API自体を実装する必要がありますが、APIの実装とサーバー準備等をする工数を、Hexabaseを利用することで削減可能です。
利用しているAPI
Login
ログインしてTokenを取得する
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Itemlist
検索条件を指定してアイテムの一覧を取得します
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ExecuteAction
指定アクションを実行してアイテム更新し、コメントを追記します
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CreateItem
新規アイテムを作成します(DisplayIDの利用)
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UpdateItem
指定したアイテムを更新します(Hexabase画面から入力したIDを指定)
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DeleteItem
指定したアイテムを削除します(Hexabase画面から入力したIDを指定)
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GetItemHistories
コメントやアクション実行の履歴を取得します
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PostItemComment
アイテムにコメントを投稿します
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採用している技術スタック
- フロントエンド(言語、ライブラリなど)
- TypeScript / Next.js / antd / react-icons / react-i18next / TailwindCss
- デプロイツール
- Vercel
- バックエンド
Hexabase
Hexabaseが採用している技術スタックは以下です
- コンテナ化・オーケストレーション
- Docker / Kubernetes
- インフラ
- ArgoCD / Terraform / OpenTofu / TerraGrunt
- CI/CD
- CircleCI / Spinnaker / ArgoCDv / Kiali
- モニタリング
- Prometheus / Grafana / Datadog / Sonarqube
- WAF・ロードバランサー
- Cloudflare
- 利用可能クラウドサービス
- AWS / Azure / GCP / OCI
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