NEW BUSINESS
DEVELOPMENT
新規ビジネス開発
新規事業開発
私たちは、ITシステムを使ったDXや
新規事業開発の支援をしている
会社です。
クラウド技術の発展により、昨今システム開発の手法が大きく変わってきています。Hexabase社は、最先端かつリーズナブルなクラウド技術活用が得意です。IT戦略の企画立案~システム選定 ~ 継続的な改善・運用まで行っており、企業のDX成功を一気通貫で伴走サポートします。 弊社サービス『Hexabase』という手段を用いて、新規事業に特化した開発手法を提供するため、新規サービス立ち上げなどの新規事業システム開発を短納期・低コストで実現可能です。
Hexabaseのサービスメニュー
StageA導入イメージと費用
StageB導入イメージと費用
StageC導入イメージと費用
StageD導入イメージと費用
導入事例
『自動車販売の機会損失を減らしたい!』
クラウド型代車管理システム
事業内容:自動車販売・整備などのトータルサービス
課題感
アナログ管理による機会損失、またお客様満足度の低下を避けたい
課題感に対する自社内での試み
- エクセルやガントチャートでの管理、クラウド型のタスク管理システムなど試してみたが、どれもうまく機能しなかった
- システム開発会社に相談してみても、希望する操作性と機能を同時に実現することは難しかった
- 同業他社に聞いても、どこもアナログな方法で管理している
StageA
『ITのスキルが低いスタッフでも、ドラックアンドドロップで日付を指定したり、
代車を移動したりすることで簡単に代車の登録や調整ができるようにしたい』
リクエストを叶えるシステムの開発について、ヒアリングとディスカッション Hexabaseに標準で備えている、データベースやワークフローをベースに、お客様独自のドラッグアンドドロップでの日程指定、装備や車種別などの条件での絞り込み表示、自動で他の予定をずらすことが可能なオートムーブ機能などの機能を開発することを決定
StageB&C
StageAをベースに要件定義
- 入庫日から返却日までドラッグ&ドロップするだけで新規予約を作成できる機能
- 作成した予約をドラッグ&ドロップで簡単に変更できる機能
- 作成した予約を少し伸ばしたいようなケースで、自動で他の予定が空いている代車にずらして予約を入れる機能(オートムーブ)
- 希望車種や装備を選ぶと、該当の車だけが選択可能になる絞り込み機能
- 入庫中の車の要件を色分けで表示する機能
- スマホでも閲覧可能
プロトタイプの開発を約2ヶ月で実現
expand_more従業員によるレビューとフィードバック
expand_more本稼働に向けたスピーディーな改善と再レビュー
StageD
『レビューとフィードバック、スピーディーな改善を繰り返し、約3か月で本稼働開始
expand_more同じ課題をもつ同業者に向けたSaaSとして販売、
現在10社近くの同業他社で利用されている業界全体の信頼性の向上とビジネス拡大に向けて、さらに成長中
新規事業開発に関する課題をお持ちでしたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください!
まるわかりガイドは、企業の新規事業担当者に向けて、多くのスタートアップ企業が実践している事業開発の考え方や手法を解説したものです。
私たちができること
私たちは、一般的なシステム開発受託企業ではありません。
私たち自身がスタートアップ企業であり、自社でプロダクト開発しお客様へサービス提供し続けている私たちだからこそできるシステム支援サービスがあると自負しております。
新規システムの導入やスタートアップ事業が成功するために必要な、総合的かつ実践的なシステム開発力が私たちの強みです。
プロダクトやシステム開発のあらゆる工程(企画・設計、開発→検証→改善を繰り返す)でお客様と伴走する事で、技術的観点だけではなく、常にビジネス目線でお客様と共にIT活用を推進しています。
Hexabaseの考えるDXの進め方とは?
新規事業開発を行う場合、最初からすべての機能を詰め込んでカットオーバーさせようとすると、大きな失敗をする可能性が高くなります。
例えば、根本的な考え方が利用者ニーズとずれていたり、そもそも必要ない機能が含まれていたり、ユーザ無視のままシステムを完成させることが目的化してしまったり。
気づいたらもはや元に戻すことは出来ず、結果として膨大なコストを発生させてしまっている例が後を絶ちません。
Hexabase のDX の進め方は、必要最低限の機能開発(スモールスタート)⇒小さい失敗( 調査)⇒学習( 検証)⇒改善( 機能修正・追加)を繰り返しながらシステムを成長させることを推奨しています。
これは一般的なスタートアップ企業が事業リスクを最小化するために用いるシステム開発手法であり、「リーン開発」としてすでに広く知られている方法です。
- 新規事業企画のアイディアはあるけど、
どう進めていいのか分からない - アプリ開発を検討しているけど、
どこに相談すればいいか分からない - 新規事業にどんなツール(システム)が
必要か、相談したい - システム開発を進めているけれど、
うまく行っていない
など、新規事業開発に関する課題をお持ちでしたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください!